クラヴィス様の恋愛イベント第三段階までのセリフ
アンジェのセリフは抜いてあります。

恋のはじまり
お前に話がある。来てもらえるだろうか・・・。
・・・こうしていると・・・女王試験を思い出すな・・・。
聖地での平穏な日々、か・・・。
時の渦に巻き込まれるようにここまで来てしまったが・・・
今になって思い返してみると懐かしいものだ・・・。
・・・私は・・・いつもこうだ。自分の思いとは関係なく、周囲に流され生きている・・・。
そういえば・・・お前はみずから望んで女王になったのだったな。物好きな奴だ・・・。
女王になっていなければこのような面倒にも巻き込まれることはなかっただろうに・・・
・・・後悔はしていないのか? 女王になったことを・・・
フッ・・そうか・・・。
何かのせいにするでもなく、自分のものではない宇宙の危機すら受け入れるとは・・・
お前のその前向きな姿勢が、今の状況を救っている。
さすがは・・・選ばれし者だな・・・。
そろそろ帰るとするか・・・。送ろう、アンジェリーク。・・・私が誘ったのだからな。
愛のめばえ
フッ・・・そうだな。
聖地でもよくこうして一人、月を見上げた・・・。
・・・月の光はいつも変わらぬ。聖地においても、この異郷においても・・・。
永く単調な闇の日々から、闘いの毎日へと私の生活が変わっても・・・
月は同じようにただそこにあるだけだ。
不変・・・か。得がたいゆえに貴重なものだ・・・。
そしてその貴重さゆえに、人の心に安らぎをもたらす・・・。
この、行く末の見えぬ旅には不安という暗い影が常につきまとっている。
・・・私の心とて・・・変わらぬ。
闇の守護生が安らぎを求めるなど、くだらぬ話だが・・・
月の光にそれを求めて、夜空を見上げる自分がここにいる・・・。
アンジェリーク・・・お前はどうなのだ?
光の射さない未来に、不安を感じることはないのか・・・?
・・・この旅の行く先に不安はないのか・・・?
フッ・・・お前らしい答えだ。
女王試験の頃から変わらぬな・・・月の光とお前はよく似ている・・。
そんなものにも流されない強さ・・・か。羨ましいものだ・・・。
お前を見ていると、私でも・・・何かできるかもしれないと思う。
なぜかは・・・わからぬがな。
・・・私がお前にできることは少ないだろう。
だが・・・すべての結果がお前にとってよいものであれと・・・そう、思う・・・。
今日はよい話ができた。感謝している。では・・・帰るか。
2人の約束
どうした・・・?
お前の、そういう不安な姿は初めて見る気がする・・・。
だが、無理からぬことか。
守護聖を長く務める私ですら体験したことのない出来事だ・・・。
宇宙の女王になったところで恐れを感じぬわけではない。
明日のことを考えれば、心が揺れて当然だろう・・・。
・・・無理に笑え、とは言わぬ。
心の痛みや不安は、本人にしかわからぬものだ。
・・・・・・だが・・・これだけは知っておけ・・・。
私が・・・必ずお前を守ると。
お前は私にとって・・・いや、なんでもない。
とにかく、今日はもう眠れ。
私の与える安らぎの海に・・・闇の中に不安を溶かせ・・・。
明日どんな未来が開けようとも、私はお前の傍らにいる・・・。
だから今日はもう休め・・・。
少し話しすぎたようだ・・・もう帰るとしよう。
